プロフェッショナル12月2日の放送内容を予習!プロに学べ!勝負の極意スペシャル [テレビ]
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すみません、長かったのでこちらに続きます。
12月2日のプロフェッショナルの予習!
<登場するプロフェッショナル>
① 呼吸器外科医:伊達洋至
② 棋士:羽生善治
③ サービスマン:宮崎辰
④ 心臓外科医:天野篤 ⑤ サッカー監督:岡田武史 ⑥ 宇宙飛行士:若田光一 ⑦ 映画監督:堤幸彦 ⑧ 転職エージェント:森本千賀子
伊達さん、羽生さん、宮崎さんはこちら。
天野さんから再開です!↓↓
④心臓外科医、天野篤「一途一心、明日を紡ぐ」
6千もの心臓手術で98パーセントという抜群の成功率の天野先生。
この成功率を支えるのが、人生をすべて手術捧げようとするその姿勢「一途一心」だそうです。
恐るべきはその手術の量。
普通の心臓外科医は、年間50件ほどだそうですが、
天野先生はなんと400以上執刀されているそうです。
プロフェッショナルとは、
「自分のね、天明、決められたものあるでしょ。
それに対しては忠実にやっているだけですよ、
ま、宿命かな」
か、かっこいい。
自分が何のために生まれて、何をし生きるのか、
そういったことがにじみ出ているように感じます。
⑤サッカー監督・岡田武史「個の目覚めが、組織を強くする」
現在位中国のサッカーリーグの監督を務めている岡田さん!
1998年のワールドカップで日本代表監督を務めていましたが、
2012年にもなお名前が挙げられる名監督。
そんなにすごい人なのか?
岡田監督は選手の自主性を重んじているようです。
中国のチームでは、選手は寮に住まわされ、コーチに生活を見張られているそうです。
これでは選手の自主性は生まれないと考え、その慣例を止まさせたそうです。
また、練習中も選手たちに多くの支持は出さず、
選手がどうプレーすべきかを考えさせるようにしているそうです。
これにより、選手のスタンドプレーをなくし、チームとして戦えるようにするのが岡田流のようです。
覚悟していること、これが岡田監督のプロフェッショナル。
過去の実績、自分の今持っているもの、または人にふぉう思われるか、評価されるか、
そういうものを切り捨てる覚悟をしていること。腹をくくっていること。
そういうのが一番大事じゃないかと思います。
⑥宇宙飛行士・若田光一「極限の宇宙、コマンダーへの道」
2013年、日本人初の国際宇宙ステーションの船長【コマンダー】として任務をしました。
日常の訓練でリスクをっ徹底的に見つけ出して、一歩一歩進む。
宇宙飛行だけがミッションではなく、毎日がミッションだという若田さん。
若田さんにとってのプロフェッショナルは
自分の限界がどこにあるっていうのを経験とかから知って、それに向かって
たゆまぬ努力を続けることができる人、それが本当のプロフェッショナルじゃないかなって思います
「自分にはセンスはない」といいながら
訓練や勉強、トレーニングではひたすら自分を追い込み努力をいとわない。
すでにプロフェッショナルだと思います(≧▽≦)
⑦映画監督・堤幸彦「気負わず、おごらず、立ち止まらず」TRICKやSPEC、金田一少年の事件簿など、いつも斬新な演出で視聴者を魅了してくれています(≧▽≦)
初めて顔を見た気がしますが、やくみつるに似ている!
そんなやくさんにの堤幸彦監督のプロフェッショナルとは、
どんな逆境でも楽しめることじゃないですかね。楽しめる人がプロフェッショナル。
僕自身もずっと楽しみ続けたい。楽しみを見つけたい。そう思っている。
楽しむということが、プロフェッショナルの基本だと思います。
なるほどなぁ。
全力でやるからこそ楽しめる。全力でやれってことかしら(T_T)
⑧転職エージェント・森本千賀子リクルートエージェントの方です。
森下さんが面談するときに重要視するのは
「心の底では本当はどんな仕事をやりたいと思っているのか」を探ることらしいです。
「人は、本当にやりたいことをやるとき、最もモチベーションが上がり、潜在能力を最高に発揮できる」
とのこと、
この回は見てたなぁ。
わたしはこの人のメンタルを学ばせてもらいたいです!
以上
多くのプロフェッショナルに共通するのは、
他人を思う気持ちと、継続して努力をすることだともいました。
明日の放送が楽しみです!
伊達さん、羽生さん、宮崎さんはこちら。
佐藤オオキさんの回のまとめはこちら。
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2013-12-01 23:49
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